デスクトップでWindowsRuntimeAPIを使う場合の忘備録

MSエヴァンジェリストのVS魂100連発から
http://www.youtube.com/watch?v=xmwTbfWKDyA

・最初の設定
デスクトップアプリのプロジェクトをいったん「プロジェクトのアンロード」を行う
アンロードしたプロジェクトを右クリックして「.csprojの編集」をクリック
「PropertyGroup」内に「TargetPlatformVersion」を追加して「8.0」とする
上書き保存したらプロジェクトを再読み込みする
「参照設定」から「参照の追加」をクリックすると左側に「Windows」が増えているのでコアから「Windows」を追加
「ブラウズ」から「参照」で「\Program Files (x86)\Reference Assemblies\Microsoft\Framework\.NETCore\v4.5」から「System.Runtime.dll」を追加する。
「using Windows.Foundation;」を追加する。
「System.Runtime.dll」は.NETのCollectionとRTのCollectionに互換性がないため、その互換変換のために必要になる。

・async/awaitの非同期に対応する
「参照設定」から「参照の追加」をクリック
「ブラウズ」から「参照」で「\Program Files (x86)\Reference Assemblies\Microsoft\Framework\.NETCore\v4.5」から「System.Runtime.WindowsRuntime.dll」「System.Threading.Tasks.dll」の二つを追加
これを追加することで「async/await」が使用可能になる。
使わない場合「IAsyncOperation」をもとに書くようにする。

今更ながらの忘備録、これでストアアプリ管理ツールの作成などにもWindowsRuntimeAPIを使える。

indexを指定可能なIntデータCollectionProperty

collectionなPropertyにIndexを指定して通知したい場合に下記のように行う
通常ではIndex指定でやり取りはできないと思うのでメモがてら

    /// <summary>
    /// IntデータcollectionProperty
    /// </summary>
    public class CollectionDataProperty : CryEarth.lib.cryearthlib.NotifyPropertyChangedMethod
    { 
        private readonly Collection<int> items = new Collection<int>();

        public CollectionDataProperty()
        {
            items.Clear();
        }

        public int this[int index]
        {
            get
            {
                // indexの境界チェック
                if (items.Count < index)
                {
                    return 0;
                }
                return items[index];
            }
            set
            {
                //indexの境界チェック
                if (items.Count < index+1)
                {
                    items.Add(value);
                }
                else if (items[index] == value)
                {
                    return;
                }
                else
                {
                    items[index] = value;
                }
                OnPropertyChanged(ITEMS);
            }
        }

        private const string ITEMS = "Item[]";
    }

デバッグ用のメモ

TDDを徹底すればこれはあまり必要ないかもしれないが、あって困るものではないので、メモ代わりに書いておく
公式サンプルなどから集めたものなので、あまりきれいではない。
機能を追加するとすれば、ローカルストレージ(またはSQL)への保存機能を追加することで、追いかけやすくなるのではないかと思われる。

using System.Runtime.CompilerServices;
public static class DebugLoging
{
// WinRTコアイベントのDispatcher
// 使用する際は「Window.Current.Dispatcher;」を渡すこと
// debug情報ページをInFreamに読み込んでいる
public static CoreDispatcher coreDispatcher;
// 書き出しに使用するTextBlock
public static TextBlock debugOutputTextBlock;

// Cでのマクロ、__LINE__ , __FILE__ や
// C#(WindowsPhone)でのStackFram は使用できないので、
// C#5.0の「System.Runtime.CompilerServices」を使用する
public static async void DebugPrint(string msg,
[CallerFilePath] string file = "",
[CallerLineNumber] int line = 0,
[CallerMemberName] string member = "")
{
var fullMessage = string.Format("{0}:{1}\r\n\t{2}: {3}", file, line, member, msg);

Debug.WriteLine(fullMessage);

if (coreDispatcher != null)
{
await coreDispatcher.RunAsync(CoreDispatcherPriority.Normal,
() =>
{
debugOutputTextBlock.Text =
debugOutputTextBlock.Text +
DateTime.Now.ToString(@"M/d/yyyy hh:mm:ss tt") + " " + fullMessage + "\r\n";
});
}
}
}

PageのFrame読み込みに関するメモ

PageをNavigationでそれぞれ個別ページ遷移呼び出しではなくFrameを宣言して、その中に読み込むことができる。
所謂HTMLでいうところの「iframe」のような形が可能

・元PageでのXAML宣言

<Frame x:name="otherPageFrame" />

・元ページでの呼び出し

otherPageFrame.Navigate(typeof(OtherPage), this);

PageをFrameとして入れ込んでいるため、各ページでコードを管理できるが、呼び出し順(Loadedイベントで特に)などで問題が起きやすいものと思われる
UIコントロールが有効になっていない時に読み込むことはできないので、当たり前とは思われる。
・直接LoadedイベントをXAMLに宣言せず、「InitializeComponent()」の後、または「OnNavigatedTo」でイベントを有効化する
・「OnNavigatedFrom」でイベントを解除するのを忘れないこと

//まだまとまっていないので、掘り下げること