Windows 10 Technical PreviewをThinkPad T400にアップグレードインストールしてみた

 Lenovo ThinkPad T400 は、ほぼ6年ほど前のノートPCでWindowsXP(Vistaダウングレード)搭載機でした。
 購入後、HDD交換などで延命して、現在もWindows8.1をインストールして使用しています。

スペックとしては下記のようなものです。
・Intel Core2 Duo P8600
・メモリ 8GB
・VGA Intel GM45 / AMD Mobility Radeon HD 3400 Switchable Graphics
・インストールに使用したHDDには「Windows7 SP1 Ultimate」がインストールされています。
という感じです。

 使用した「Windows7 SP1 Ultimate」環境は、一年以上前の物だったので、WindowsUpdate等を行い最新の更新状況にしたうえで、アップグレードインストールを行いました。

 アップグレードインストールはローカルファイルは基本的には保持されますが、インストールしたアプリケーションはすべてアンインストールされた状態になり、再インストールが必要になります。
 ローカルファイルも、「ProgramFile」フォルダーなどの、退避されるフォルダーにある場合は、一緒に退避させられます。

 さて、Windows8.1でもですが、この機体での「Switchable Graphics」は特殊な方法で実現している物で、現在いくつかの機体に搭載されている新しい「Switchable Graphics」ではないので、標準ドライバでは対応していません。
 また、公式ドライバにも存在しないため、「Switchable Graphics」を有効にしている場合「Radeon」に注意マークがつき、Intel側が有効なVGAとして表示され、Radeonは使用できない形になります。
Switchable Graphics
 もちろん、BIOSでどちらか片方に設定を変更すれば、そちらが優先で使用可能なので、Radeonも使用できます。

 また、いくつかのハードにドライバが標準では存在しないため同じく注意が出ています。
 ハード注意

 少し動かしてみた感じでは、もたつく感じもほぼないので、各種アプリケーションを入れてみるところも確認できればと思いますが、開発用となると時間がかかるので、どうしようかとは思っています。

 手持ちの環境としては前回の記事と今回の記事の機体、後は普段使用しているデスクトップがあるのですが、さすがにこれに入れるのは別なHDD(SSD)を用意して行いたい、インストールテストはとりあえずここまでとします。

Windows 10 Technical PreviewをThinkPad T400にアップグレードインストールしてみた」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: Windows 10 Techincal Preview Build9926 (日本語版)をインストールしてみました | システムヲタクの壺とThinkpad X/Tシリーズ

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