de:code Special Edition に参加してきました

開発者向け講演イベント「de:code Special Edition ~マイクロソフト本社のエグゼクティブが語るエンジニアの未来~」が昨日開催され、参加してきました。
本社エグゼクティブですが、Microsoftサティア新CEOが初来日され、最初の一時間ほど、講演されました。
サティア・ナデラCEOと伊藤かつら氏

Windows10の発表直後ということで、Windows10に関する意気込み、Officeに関するコミット等
WindowsPhoneに関して二度ほど伊藤さんが話題を振っていただけましたが、「WindowsPhoneは日本の会議で話題になる」「universal アプリをもっと出してほしい」等、言葉上は前向きですというかんじですが、これはもう3年ほど同じ状況が続いていることの追認でしかなく、残念ながら、日本での展開は期待できない状況であることには変わらないようです。

私はWindowsPhoneアプリ、universalアプリの開発公開は継続しますが、日本語アプリの提供は今後基本行いません。
universalアプリについてはWindowsPhoneと連携しなければ意味のないアプリもあるので、その場合日本市場への提供を行わないという選択肢も入れることにします。

これ以外については、IoT、Unity等のプラットフォームへ対応を進めること、クラウド(Azure)への機能対応、iOS、Android、Linux他OSへの幅広い選択肢が可能なように、SDKやコードの提供を行うとのことです。

ランチセッション
 SurfacePro3の利用に関してエヴァンジェリスト高橋忍氏が軽く行いました。
 「ペン」使ってますか?
 ペン入力を行う場合は画面の拡大や罫線表示機能を利用して、ペン入力しやすいようにするといい。
 手書き文字入力は便利で高性能に判断してくれます。

ジェネラルセッション
 お昼の後はエヴァンジェリスト5人によるセッション
 VisualStudioのコードレンズ機能やコードマップ機能など便利になってますよという紹介(ultimateでないと使えない機能もあります)
 BlendはPen入力でベクターデータを作成可能
  高橋忍氏が一筆書きでサティアを描き出してました。

 BCP(事業継続性)について
  Azureにフェールオーバー可能になりましたという紹介など
  クラウドに開発が映っている

 AzureとVisualStudio
  Azureの仮想マシンにVisualStudioを乗せているイメージが提供されているので、クラウド上で開発を行える
  VisualStudioOnlineというWebブラウザで動作するVisualStudioも使用可能
  AzureMobileServiceは様々なプラットフォーム(iOS、Android、PhoneGap等々)に対応している

 Xamarin
  Xamarin(ザマリン)を使用すると使い慣れたVSを利用してiOS、Androidの開発をC#で可能になる
  VSとの連携にはXamarin Pro版が必要

One‐Microsoft
WEBの技術でuniversalApplication
HTML5/JavaScriptで開発可能
 XBox(開発契約が必要)も可能になっていく

 ほぼ一日がかりのセッション群でした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください