de:code 2014 day2 #decode14

さてさて、二日目です。

・Kinect update 2014 ~テクノロジの進化~
 新Kinectの話題、いろいろできそうだなー
 新型はWindows8以降対応の予定、Core i7以上、DirectX11(GPU使っているため)、メモリ4GB以上など少々負荷が高め
 新型はサービス動作なので複数アプリから動作可能
 旧型は複数台可能、旧型+新型も可能、新型の複数台は未定

・WindowsPhone8.1アプリ開発徹底解説
 WinRTJSが投入された。
 APIは90%共有しているから、ほぼそのままWin8.1のコードが流用可能。
 WP8.1はSilverLight(以下SL)8.1を搭載しており、これまでのWP7のSL、XNA、WP8でのSL8.0、DirectX、WinRTのAPIが使用可能
 開発の際はSL8.1をベースにするとWinRTも使えるので、非常に強力な開発が可能。
 端末固有の機能はSL8.1でしかアクセスできないものがある(カメラなど)のでそういう意味でも、SL8.1をベースにするのが良いのではないか?
 バックグラウンド音楽再生機能などの一部機能がSL8.1では未実装だが、早いうちに更新されるのではないか?

・Internet of ThingsをWindowsプラットフォームで実践~センサークラウド、M2M、Big data、つないで、連携して、溜めて、活用~
 BTLE Gatt protocol等つなぐためのプロトコルにいろいろ対応
 今後マイクロソフトがIoT向けのサービス、エージェントを直接提供する
 6月にIoTイベント「Microsoft IoT Summit 2014」を開催
 「.Net Micro Framework」は「FEZ」というボードが対応している
 「FEZ」は「TINYCLR社」の商品で日本では「株式会社デバイスドライバーズ」が取り扱っている
 ※VS2012までの対応なので、現在のところはVS2013は非対応

・ユニバーサルWindowsアプリの画面設計~4インチから82インチまで~
 高DPI、画面の解像度、モニタのサイズが非常に幅広い
 30cm前の4インチと3メートル先の40インチは同じサイズに見える
 縦長への対応どうする?
 そして正方形の画面になる場合が存在するがどうする?
 横前提なら、縦長への対応をすっぱり割り切って横表示だけにする、横表示で狭いなら広げて使ってもらうように促す画面を表示する
 ゲームなどの場合メインの「表示/プレイエリア」を正方形で作ってしまい、周辺のUIをサイズに合わせて移動させるのもあり(例としてアナ雪のパズルアプリ)
 解像度ごとの対応はscaleで複数用意することができて自動的に変更してくれるが、一枚で済ませたいのなら、(必要なサイズの)400%サイズの画像を用意して配置する。

・de:code参加者に捧げる最新Microsoftデモ・プレゼンの極意
 短時間ではあったものの、スピーチテクニック、デモテクニックについて濃い内容でした
 自分もこうできるように訓練しよう
 西脇さんは本を出されているのでリンクを置いておきます。
 Kindle版もあるよ

二日間にわたって参加してきましたが、非常に濃い技術漬けの二日間でした。
ただ、どちらかといえば導入向けのセッションがDeviceセッションでは多かったかもしれません。

今後順次ビデオなどがMicrosoft Virtual Academy等で公開されるそうです

参加者の皆様、関係者の皆様、お疲れさまでした。

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