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VS2015でUniversal Windows Platform アプリを作成する際の注意点

Visual Studio 2015でUniversal Windows Platform アプリを作成する際にWindowsの「設定」で「開発者モード」を有効にしていないとXAMLを編集する際にデザイナのExtensionが登録できないためエラーを起こします。

System.Exception
パッケージを登録できませんでした。
エラー 0x80070005: 要求を処理しているときに次のエラーが発生したため、windows.capability 拡張を登録できませんでした: アクセスが拒否されました。

このエラーですが、「開発者モード」を「有効にしていない」という形ではエラー表示されないため、非常にわかりにくいエラーです。
Windows8.1用のXAMLデザインはエラーが出ず編集可能なので混乱のもとになりそうです。

開発者向け設定

Visual Studio 2015 RTM は7/20にリリース(条件付き)

さて、最新の開発環境「Visual Studio 2015 RTM(最終リリース版)」のリリース日が2015/7/20に決定しました。

Visual Studio 2015 RTM のリリースが 7 月 20 日に決定! 記念イベントも同日開催

VS2015はクロスプラットフォーム開発への起爆剤になるかもしれません。

また「Visual Studio Code」というLinuxやMac上でVSスタイルでASP.NET5やNode.jsの開発ができるアプリもプレビューながら公開されています。

さて、タイトルに「(条件付き)」としましたが、これは「UWP(Universal Windows Platform)」用のアプリ、つまりはWindows10専用ストアアプリ開発SDKがWindows10リリース日の7/29に正規版になるためです。
このためWindows10専用ストアアプリ開発は九日間とはいえお預けになります。

もちろん、UWPアプリ以外の開発は可能ですので、「早速最新環境で開発を!」という方はぜひ導入してください。

Windows10は7月29日にOnStage

MicrosoftのWindows開発ブログで7/29にWindows10がOnStageになることが発表されました。
Hello World: Windows 10 Available on July 29

このWindows10はWindowsUpdateでの配信スケジュールのようなので、Windows10搭載のメーカーPCもというわけではないように見えます。

すべての言語に来るのか、段階を踏んで徐々に来るのか、新OSの登場ではありますので、すでにテストで使用している方もいらっしゃるとは思いますが、わくわくします。

テスト参加してた時にいくつかのフィードバックは行っていたのですが、これらの報告がどれくらい反映されていくのか、今後はUpDateでのOS配信に移行するようなので、ラピッドリリースが続くのかといったところは気になります。

アプリ開発者としては、Windows7SP1にもWindows10が提供されるということを考えるとストアアプリ実行可能環境が増え、ユーザーが多くなるというのは大変喜ばしい限りです。

さて、VS2015はRCとなっていますし、Windows10に合わせてUniversal Windows Platform用のAPIも確定するでしょう。
これで、OneStoaが可能になっていくと思うので、これからが楽しみです。