MS Advertising SDK 更新を急ごう

最新の Microsoft Advertising ライブラリを使用するようにアプリを更新する

Windowsストアアプリで広告掲載のために「Advertising SDK」を使用しているアプリがある場合、2017年1月以降最新SDK以外は広告配信が停止するそうです。

UWPでは「Microsoft Store Services SDK」、8.0/8.1では「Microsoft Advertising SDK for Windows and Windows Phone 8.x」が最新SDKになります。

また、UWPでは以前記事で書きましたが、「AdMediatorControl」が使用できなくなっており、そのための対処方法も公開されています。

ただ、ストアの審査が年末年始はホリデーシーズンのため遅くなります。
とはいえ、アプリの使用が出来なくなるという事ではないので、年末年始のお休みを利用して更新してみてはいかがでしょうか?

Windows 10 Mobileで色々繋いでみる

この記事はWindows 10 Mobile / Windows Phone Advent Calendar 2016 10日目の記事です。

Windows 10 Mobile で GamePad

さて、最初はGamePadです。
Windows 10 Mobile アプリを開発する際に外部入力機器を使用したいという時があります。
入力機器を制御するUWP用APIとしては、Windows.Gaming.Input または Windows.UI.Core.CoreWindow を使用することとなります。
Windows.Gaming.Input
Windows.Gaming.Inputは内部的にはDirectXに含まれるAPI、XInputをラップしたUWP用APIです。
XInputに対応したGamePadであれば使えるのですが、困ったことに一般的に販売されているモバイル向けGamePadは非対応なため、USB HID 機器として個別に機器IDをアプリ内に登録して、Windows.UI.Core.CoreWindow でキーボード等のように個別にコードを搭載することになります。
モバイル向けでなければUSB接続でXInput対応のGamePadはあるのですが、せっかくContinuum機能もあり、大きな画面に出しながらプレイするならBluetooth接続で使いたいところ。
Bluetooth接続での利点はもう一つあって、最新のW10M端末であればUSB OTG(USB機器どうしを直接接続する規格)に対応していますが、対応していないものや、USBのポート数が足りないなどに縛られません。

Xbox ワイヤレス コントローラー

自分は日本マイクロソフトのWEBstoreで購入しましたが、Amazon等でも取り扱いがあります。

XBox One用のBluetooth接続にも対応したXInputゲームコントローラーです。
動作確認にはUsing your Xbox One controller in a UWP appを使用させていただいて、動作を確認しました。

・Bluetooth接続でつながっています。

そして、動作することを確認しています。

ELECOM U3HC-DC03B

HP Elite x3で有線Continuumで接続できることを報告していますが、この機器はUSB HUB機能も持っているので、複数の機器を接続するのに便利です。
購入最初にテストした際はFullHDで表示されていたのですが、次の週にテストしようとしたところ720P表示に解像度が下がってしまいました。

ThinkPad トラックポイント・キーボード

こちらはBluetooth版ではなくUSB接続版ですが、しっかりトラックポイントも使用できるので、キーボード&マウスとして使用できます。

ContinuumでGamePad確認

きちんと動くので、今後Continuumに対応したUWPゲームでは対応しておくのがいいと思います。

CENTURY CBTTR-AV2


音声送受信専用Bluetooth機器ですが、aptXにも対応しているのでAnniversary UpdateされたW10M端末でもaptX使えるかなと思うのですが、機器側でもW10M端末側でも使用しているのか判断つかないので、通勤時に使用する際に好きなヘッドフォンを使うのに便利くらいでいいかもしれません。

このほかにもUSBマウス、USBメモリなど接続しましたが、問題なく接続できました。

Windows 10 Mobile 端末は個人でも法人でも使用して不足を感じることは少ないのではないかと思います。
もちろんゲーム関連に関してはまだまだ少なく、これからという部分はありますが、Windowsとの親和性は高く、セキュリティも高い端末ですので、ぜひ次の買い替えの際には選択肢に考えていただければいいなと思います。

そして開発者としてはUWPを進めることで、PC/Mobileともに連携の高いアプリが作れますので、ぜひUWPアプリを作りましょう!
UWPなら今話題のVRもマイクロソフトのHoloLensにも対応できるうえにXBoxにも対応できますよ。

UWPはいいぞ!

Microsoft Store Services SDK

「Microsoft Store Engagement And Monetization SDK」のバージョンが上がり、名称も変更され「Microsoft Store Services SDK」となりました。

このバージョンからWindows8.1/WindowsPhone8.1のコードが分離され、「Microsoft Advertising SDK for Windows and Windows Phone 8.x.」となりました。

分離されただけではなく「AdMediator libraries」がUWPからなくなり、利用できなくなっています。
Windows8.1/WindowsPhone8.1のほうには残っていますので、利用可能です。

さて、このバージョンを入れた場合旧バージョンを入れることができなくなりますので、旧バージョンをご使用の方は準備が整うまでご使用を控えられてもいいと思います。

UWPでの使用ですが、今後NuGetに出るかもしれませんが、現在は「Migrate from AdMediatorControl to AdControl for UWP apps」に書かれている方法で、実装する必要があります。

少々手間がかかるようにはなりましたが、広告を掲載するアプリを作成する際には必要と思われますので、是非一読をお勧めします。

VAIO Phone Biz が発表

VAIOからWindows 10 Mobile 搭載のスマートフォン「VAIO Phone Biz」が発表されました。

4月に発売予定で価格は5万円台を予定とのこと

  • 搭載OS:Windows 10 Mobile
  • CPU:Qualcomm Snapdragon 617 MSM8952
  • 画面:5.5インチ 1080×1920 FullHD
  • RAM:3GB
  • ストレージ:16GB
  • SIM:MicroSIM 1スロット + microSDと共用(排他)でNanoSiM 1スロット
  • LTE:対応 FDD LTE 1/3/8/19/21(NTT Docomoのキャリアアグリケーション対応)
  • continuum:対応
  • SD:microSD (SDXC : 最大64GB)

continuumの際、画面はMiracastによる無線送信のためVAIOでは受信機として「ScreenBeam Mini2 Continuum」を推奨するとのこと。

「biz」とついている通り、ビジネス向けを意識して「continuumへの対応」「NTTドコモ法人ビジネス本部取り扱い」といったところが今までのW10M端末と違うところでしょうか。
また、すでにcontinuumに対応している「NuAns NEO」との違いとしては「RAM:3GB」のところで、メモリを使用する環境の場合には差が出るかもしれません。

ビジネス向けとは書きましたが、個人向け販売も「VAIO STORE」やMVNOの「ビッグローブ」や「楽天モバイル」での取り扱いが行われるそうです。

国内販売ということでは、Acerから予定されているもの以外は、ほぼ端末が出そろったというべきでしょうか?
Windows 10 Mobile、Windows 10ともに両輪で進みだしています、開発者としてはUWPの開発を進めたいなー

FREETELからの二機種目「KATANA02」が発売開始

去年末から予約を開始していたFREETELからの二機種目「KATANA02」が発売開始されたそうです。

最新Windows 10 Mobileをサクサク快適に。
[ 5インチ HDディスプレイ/2GBメモリ搭載/5点マルチタッチ ]

価格は19,800円(税別)

  • 搭載OS:Windows 10 Mobile
  • CPU:Qualcomm Snapdragon 210 MSM8909 Quad core 1.1GHz
  • 画面:5.0インチ 1280×720 HD IPS
  • RAM:2GB
  • ストレージ:16GB
  • SIM:MicroSIM 2スロット SIMロックフリー 一つは海外SIM専用
  • LTE:対応 FDD LTE 1/3/8/19
  • continuum:非対応
  • SD:microSD(SD/SDHC 32GB)

さあて、次はどこの端末が、、、そういえばVAIOも出すというのがあったけどどうなってるんだろ?

Microsoft MVP 3期目の受賞

Microsoft MVP Windows Development を受賞しました。
Microsoft MVP Windows Platform Development から統合で名称が変更になっていますが、Windows系開発者MVPのカテゴリーです。

3期目のMS MVPとなりました、今年はWindows 10 Mobileの離陸の年になりますし、UWPアプリやクラウド、クロスプラットフォームなど目白押しです。

今期も面白くて、有用な話題を書くためにも、技術の学習、アプリの開発を行っていきます。

ドスパラからWindows 10 Mobile端末発売開始!

Windows 10 × スマホ Diginnos Mobile

ドスパラで知られるサードウェーブグループのDiginnosからWindows 10 Mobile 端末「DG-W10M」が発売開始されました。

購入特典としてFREETELのSIMが特典として専用サイト申し込みで入手できるそうです。

価格は18,500円(税別)

  • 搭載OS:Windows 10 Mobile
  • CPU:Qualcomm Snapdragon 210 MSM8909
  • 画面:5inch/1280×720(HD)
  • ストレージ:16GB
  • SIM:MicroSIM 2スロット SIMロックフリー 一つは海外SIM専用
  • LTE:対応 FDD LTE 1/3/5/19
  • continuum:非対応
  • SD:microSD(SDHC対応)

近いスペックの端末として、FREETELが出したKATANA01との違いとしては、ストレージが2倍、画面がWVGAからHDにアップしていますね。

さあ、次はどこの端末が出てくるかな?

開発者向けVS2015&Windows10情報

Unity5.2からVisual Studio Tools 2.1が同梱され、WindowsにおけるUnityの既定エディタのように!
Visual Studio Blog : Unity 5.2 and Visual Studio Tools for Unity 2.1

Visual Studio Code に Git が統合されたようです
MSDN Blog : Visual Studio Code and Visual Studio Online

Visual Studio 2013 から Visual Studio 2015 への移行のプロセスについての記事
MSDN Blog : Moving to VS 2015 from VS 2013

最新の Windows 10 に関するデベロッパーのためのトレーニングコンテンツ
Microsoft Virtual Academy : A Developer’s Guide to Windows 10

Windows 10 の開発者向け – 最新情報
開発者がアプリケーションを書くための必要な情報
What’s new for developers in Windows 10
Get started with Windows apps
Design UWP apps
Develop Windows apps
Publish Windows apps

英語記事ですが、今後日本語化もされるだろうと思います。

iOS用のObjectCを読み込んでUWPアプリにする「Windows Bridge for iOS」が公開

「Windows Bridge for iOS」がDeveloper Previewに

Windows Bridge for iOS こちら
iOS用のObjectCプロジェクトをVisual Studio 2015で読み込んで、Windows Universal Project(UWP)アプリにすることができる「Windows Bridge for iOS」がDeveloper Previewとして公開されました。
「Windows Bridge for iOS(WinObjC)」は「Project Island wood」と呼ばれていたBuild 2015で公開されていたものです。

WinObjC こちら
「WinObjC」はMicrosoftによるオープンソースプロジェクトでGitHubで公開されています。

iOSアプリがWindowsで動くということもですが、すぐれたiOS開発者による新規のWindowsアプリの開発も期待されます!

UWPアプリなので必要環境はWindows10+VisualStudio2015+Win10SDKになります。